ホワイトニング
あなたにあった方法で自信の持てる白い歯へ。
こんなお悩みありませんか?
- 歯の黄ばみが気になって笑顔に自信が持てない
- コーヒーや紅茶、ワインをよく飲む
- 以前よりも歯が黄ばんできた気がする
- 結婚式や面接など、大切なイベントを控えている
- エステサロンのホワイトニングでは満足できなかった
このような事でお悩みであれば、一度がもう歯科へご相談ください。
ホワイトニングサロンと、
歯科医院のホワイトニングの
違い
使用する薬剤の違い
当院では、歯科医師・歯科衛生士の免許が必要な「過酸化水素」を使用しております。サロンでは歯の汚れを落とし、「本来の色に戻す」のが目的ですが、当院のホワイトニングは歯を「本来の色より白く」できます。
安全性
歯科医院ではホワイトニング前にお口の状態をチェックし、虫歯や詰め物、歯周病の状態や歯の亀裂など、ホワイトニングに影響を与えるリスクを把握する事ができ、専門家による安全な処置が可能となります。これはお家で行っていただくホームホワイトニングの場合も同様です。
アフターケア
ホワイトニングにも術中、術後の知覚過敏や歯肉へのダメージ、術後の歯表面への薬剤使用など、アフターケアが必要です。その対応は歯科医院の専門分野です。安心してお任せいただけます。
トラブルの回避
歯科医院は歯や歯ぐきの専門家です。ホワイトニングだけでなく、口腔の問題を解決する知識と技術を日々勉強しております。いくら安全とは言われても誤った使用等によるトラブルが起きないとは限りません。
ホワイトニングの流れ
お口の検査
虫歯・歯周病、歯の亀裂、摩耗など、お口の状態をチェックします。必要に応じ、ホワイトニングの前に治療が必要になることもあります。
コンサルテーション
PMTC(歯面清掃)目標の白さを確認、ホワイトニング方法の説明・決定、ホワイトニングの注意事項・同意書の説明をします。
ホワイトニングの実施
当院のホワイトニングが3種類ご用意があります。それぞれに合った方法でホワイトニングを行って頂くことができます。
ホワイトニングの種類
ホームホワイトニング
ご自宅で簡単に、マイペースに白くしたい方へ
専用のマウスピースと薬剤(オパールエッセンス)を使い、ご自宅で好きな時間に実施するタイプのホワイトニング。
STEP.01ホワイトニングのキットをお渡し
当院にて、ホワイトニングのトレー・薬剤をお渡しします。
STEP.0210日間、ご自宅でホワイトニングを実施
お渡ししたキットを使い、ご自宅で10日間ホワイトニングを実施していただきます。
STEP.03ご来院していただき、確認
10日間のホワイトニング終了後に歯の状態を確認し、歯面清掃、リナメルの塗布を行います。この時にご希望があれば追加の薬剤をご購入いただけます。
STEP.04メンテナンス
3~6ヶ月毎のリタッチメントを推奨しています。
オフィスホワイトニング
プロによる、
短時間で効果が出るホワイトニング
忙しい人や面倒くさがりな人におすすめの、歯科衛生士が行う短期間で効果が実感できるホワイトニング。
STEP.01歯科衛生士による施術
プロが行うから安心。1回目のホワイトニングから10日間であれば追加1回¥11000で施術が可能です。
STEP.021~2週間後にご来院いただきます。
術後の歯面清掃と、リナメル塗布を行います。
STEP.03メンテナンス
3~6ヶ月毎のリタッチメントを推奨しています。
デュアル
ホワイトニング
本気で歯を白くしたい人のための
ホワイトニング。
プロによるホワイトニングに加え自宅でも行う、しっかりと効果が実感できるホワイトニングです。
STEP.01歯科衛生士による施術・キットお渡し
プロが行うから安心。この時に自宅で行うホワイトニングトレーと薬剤をお渡しします。
STEP.025日後、ご自宅でホワイトニングを実施
お渡ししたキットでホワイトニングを実施します。
STEP.03歯科衛生士によるホワイトニングの実施
再度ご来院いただき、施術を実施します。
STEP.045日後、自宅でホワイトニング
お渡ししたキットでホワイトニングを実施します。
STEP.05ご来院していただき、確認
術後の歯面清掃と、リナメル塗布を行います。
STEP.06メンテナンス
3~6ヶ月毎のリタッチメントを推奨しています。
種類
| 比較項目 |
ホワイトニング |
オフィス
ホワイトニング |
デュアル
ホワイトニング |
|---|---|---|---|
| 効果 | 〇 | 〇 | ◎ |
| 持続時間 | 6ヶ月 | 3ヶ月 | 1年 |
| 通院回数 | 2回 | 2回 | 3回 |
| 簡便さ | △ | 〇 | △ |
| オススメ度 | |||
| 料金 | ¥ 33,000- | ¥ 33,000- | ¥ 55,000- |
ホワイトニング治療のリスクや副作用について
・ホワイトニング剤が歯の神経に一時的な刺激を与えたり、歯の表面の保護膜を一時的に除去したりすることで発生することがあります。
・ホワイトニング剤が歯肉や唇の内側などの粘膜に付着することで、ヒリヒリとした痛みや灼熱感、白くなることがあります。
・光を照射する方法の場合、まれに光線過敏症(日光アレルギーなど)の方は反応してしまう可能性があります。
・詰め物(レジン)、被せ物、差し歯などの人工の歯はホワイトニングでは白くならないため、色ムラが発生することがあるます。

